断熱の仕様
当社の断熱仕様を紹介します。
断熱材は一見同じ様に見えても仕様によって大きく異なります。例えば、グラスウールと言う断熱材は厚みは同じでも密度が違ったり、など見た目では中々判断が出来ない物もあります。下記では、現在当社で主流としている断熱仕様を紹介させて頂きます。
グラスウール、ロックウール
この断熱材は、100ミリの厚みの断熱材を柱の間に詰めていきます。木造住宅では、この断熱材で十分に効果があり冬も温かです。
発砲ウレタン吹き付け
この断熱は、壁、屋根の木材の隙間にウレタン材を吹き付けするものです。隙間が一切なく非常に温かです。グラスウールより断熱効果は高いです。
外断熱(ドライビット工法)
この工法は、外廻りに隙間なく断熱材を貼ります。外廻りに貼る事で断熱効果は非常に高いです。
詳しくはこちら→www.ecopro.jp/system/drybit/
スタイロホーム、カネライト
この断熱は床下と屋根に張り詰めていきます。